【 属性に注目する】
よく「顧客属性」と言う話をしますが、あなたの商品に興味を持つ人は
どんな人なのでしょうか?
・何歳くらい?
・男?女?
・どこに住んでいる?
・誰と住んでる?
・何が好き?
・どんなライフスタイルを送っているのか?
・あなたの商品を購入するにあたってどんなことに不安やリスクを感じているか?
等々
見込みのお客様がいきなり商品を購入することはないですから、
興味性を持った状態でゆるーく繋がりを作っていきます。
・興味性を保つオファーをプレゼントすること
・導線を長く持つこと
・相手からお問い合わせが来る流れをつくる
・ある程度時間と手間をかけて信頼関係を作っていく
という流れを設計していきます。
「興味性」と言うのは、問題解決してくれる可能性があるものなのか?
現状の知っているものよりも、さらに良いものなのか?
を指します。
こういうことを重ねながら見込み客との関係性を作っていきます。
これは、アナログで集客している方でもインターネットで集客している方も同じです。
僕がコンサルティングをするクライアントさんは70~80%は、
このパターンを構築していきます。
もちろん、中には「今すぐ客」をとるやり方をとっている企業もあります。
文字に書くと、あまりピンと来にくいですね(笑)
「興味性」「導線」「顧客属性」に注目して 集客の設計図を作っていきましょう。
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株式会社 エリアワン
代表取締役 今泉 武史
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