ブログ記事の書き方

基本的にビジネスで集客したいブログを作る場合

「何屋なのか？」をしっかりとしないといけません。

　・何の専門家なのか？
　・（見込みのお客様に）どんなメリットを提供きるのか？がわかり、
　・即効性があったり
　・利益につながるような読んでいてためになる記事が求められます。
　

つまり、「昨日鍋を食べました」的な記事は書かない、と言うことです。

芸能人とかで無い限り何を食べて、何をしたのか何て知りたくもありません。
　
だって、あなたは、今日僕がお昼に何を食べたか知りたいですか？

もし、「知りたい！」と言う人がいたらぜひ僕のところに来てください（笑）

記事のタイトルや記事の内容はフェレットプラスや
グーグルキーワードツールを使って月間検索件数のデータとうまく活用すると良いです。

【有力な読者数を増やすコツ】

アメブロで集客する時には

・アクセス数を増やさないと集客できません。

もちろんこれはアメブロに限った話ではないですが・・・。

　
インターネットは砂漠に作ったお店のようなものです。
そこにお店が存在している事すら、伝わらないです。
そこにお客様を連れてくる活動が「マーケティング」になります。
　
アメブロでの集客に繋がるアクセスはどうやって集めたら良いか？

アメブロでのアクセスは読者登録数と記事更新頻度に比例します。

これは量を集めるための施策です。

では質の高いアクセスを集めるにはどうしたらよいか!?　

自分の集客エリア内のお客様で、顧客属性がマッチしている人と
繋がらなくてはいけません。
そうでなければ、見込み客にはなりません。

アメブロの機能に「アメブロつながり一覧」というのがあります。

http://profile.ameba.jp/general/ametsuna/list.do
　
例えば店舗ビジネスをされている方や、
地域ビジネスをされている方は、地域から入っていくと
見込みのお客様にリーチしやすいです。

今群馬県-キーワードは「前橋」と入れてみました。
すると・・・　４４１人の人がいました。

もしあなたが、お店をやられているのであればこういった方と読者登録をしたり、
ブログのコメントをしていくことによって仲良くなっていく
（顧客になる）可能性は高いです。

「ホンマかいな～」と言われるかもしれませんが実際にあります。
昨年１０月に、アメブロを通じて知り合った
軽井沢のフレンチレストランに、僕は行きました。
　
その方が、かなり僕のツボをつくようなメッセージを
送っていただいたことがきっかけです。
　
軽井沢はそんなにマメに行くところではありませんが

「機会があったら寄ってみよう」という気持ちにはなります。

　アメブロ読者とこういった交流をしていくことで
お店のファンを作っていくことは十分できます。

自分のお客様になりうる人と、どうやったら知りあうことができるか？
を考えて行けばいいからです。

僕の場合、地域ではありませんがアメブロユーザーの方が
セミナーにいらっしゃることが多いです。

あった瞬間に

「あ～、●●さん！！」

と一瞬で仲良くなれます。

一瞬で仲良くなれるのは、アメブロユーザーの特徴の一つですね。

ブログを通じて信頼関係が生まれてくるからです。
どうぜ買うなら信頼できる人に頼みたくないですか？