こんばんは、今泉 武史です。
あなたのお店の売上上がってますか?
超簡単に売上を上げる方法があります。
それは、売場のレイアウトを変更することと
POPをつけることです。
僕は地元スーパーマーケットの
スーパーバイザーという店舗指導の仕事をしてました。
毎日1~3店舗巡回しながら
売場を変更したり
品揃えを改善しながら
売上UPすることをやってました。
1日で20~30%売上改善されるなんて
あたり前のレベルです。
なぜ?
大抵のお店は、売り手が売場に飽きてるからです。
見慣れきってる
何がどこにあるか?がわかっているので
ある意味怠慢になります。
でも、お客様の目線に立つとわかります。
商品の場所なんてわからない。
商品が売場に陳列してある
スーパーですらそんな状態ですから
飲食店やサロンなどは
POPやメニュー表が無かったら
サービスが存在していることすら
気づかれません。
そして、もうちょっと言うと
ただPOPがあれば良いわけではなく
セールスポイントがわかりやすく
書かれている必要があります。
「POPは無言のセールスマン」
などと良く言いますが
POP一枚で単品が何倍もの売上になるのは
良くある話です。
しかも、いろんな販促ツールの中で
一番コストと手間が掛からない。
だから、あなたが
店舗経営をしているのであれば
真っ先にPOPをつけなければならないのです。
でも、書き方がわからない・・・
そんなお悩みもあるかもしれません。
僕の友人に手書きPOPコンサルタントの
臼井浩二さんという方がいます。
実は、臼井さんが起業される前後に
ご縁を頂いていました。
うちの事務所での合宿にも
何度か参加して頂いたこともあります。
同い年。
サラリーマンからの起業。
店舗出身者。
といった共通点もあり
クライアントさんの中でも気になるお一人でした。
臼井さんは、大阪の産直店で
働かれていた際に、手書きPOPを使って
正社員2名、売場面積30坪の
小さなお店ながら
年商1億3千万円を達成されました。
その経験を活かしてPOPコンサルとして
もう7年活躍しています。
その臼井さんが、
この度電子書籍を出版されました。
『売れるPOPの書き方ハンドブック
~売れるPOPと売れないPOPの決定的な違い』
その現場で実際に使っていたノウハウを
書籍の中で公開されています。
ちなみに今回の書籍の冒頭部分には
こんな事が書かれています…
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手書きPOPで、商品を売る。
お店の売上を上げる。
ここを実現するには、
『売れるPOP』の書き方を
学ばなければならない。
あまりにも当たり前過ぎる話ですが、
多くのPOP実践者を見ていると
どうも取り組みと結果の間に
大きな矛盾が生じているのです。
これまで1,000名以上のセミナー受講者に
手書きPOPをお伝えしてきた中で、
「POPを書いているのに成果につながらない」
その理由ともいえる事実が
視えてきたのです…
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僕自身、小売店時代に
POPの威力を実感してきましたし、
クライアントさんにお勧めしています。
ある意味、POPというのは
『コストゼロで実践できる』
実店舗ビジネスにおいて
必須の販売ツールです。
「どうすればPOPを使って
お店の業績をアップできるのか?」
この答えを分かりやすく
ステップバイステップで解説されているのが
こちらの書籍といえます:
『売れるPOPの書き方ハンドブック
~売れるPOPと売れないPOPの決定的な違い』:
価格はなんと、110円・・・
自販機のジュースより安いじゃないですか!!(笑)
費用対効果何万倍にもなりそうですね(笑)
ぜひ今すぐアマゾンキンドルで
ポチッと購入してください。
『売れるPOPの書き方ハンドブック
~売れるPOPと売れないPOPの決定的な違い』:
近いうちに店舗経営者向けに、臼井さんとも
セミナーや勉強会を一緒にやるかも知れません。
その情報もまたお送りしますので
楽しみにしていてくださいね!!
運営:株式会社エリアワン
代表取締役 今泉武史