インターネット集客についてお伝えしていきます。
【セールスのかけ方】
緊急性の高いお客様の場合は、すぐに電話をかけてもらうか、
フォームからお問い合わせを頂いて、こちらから連絡をかけるようにします。
ホームページ内に価格を入れたほうが良いか?
という質問をよく受けます。
これに関してはケースバイケースです。
明朗価格にしておいた方が良い場合もありますし、
逆にオーダーの場合は価格がわからないこともあります。
しかし、全く分からないとお客様が不安になるので、
大まかにこれくらいはかかるよ、ということをお伝え出来れば
連絡がきたお客様からの成約率も高くなっていきます。
緊急性の低いお客様の場合、
何をはじめの商品にするかによっても変わってきますが、
お試し的に販売する場合は、低価格の物をすぐに帰るような
段取りを取っていけば良いです。
高額商品を取り扱っている場合は、できる限り会うことに
ゴールにしていったほうが成約できます。
会えない場合は、電話で話をすることをゴールにしていきます。
【プロセス思考―小さなゴール作り】
ホームページからの集客―販売 までの道のりには色々なプロセスがあります。
例えば広告のゴールはホームページにアクセスを集めることです。
ホームページのゴールは、お客様からのアクションをうながすことです。
そして、対面や電話での営業の場面では、クロ-ジングがあります。
大きくわけても3つのプロセスがありますが、広告のゴールに至るまでは、
キーワードの選定、広告文の作成の2つが、プロセスになります
広告の目的は濃いお客様をホームページにたくさん集めていくことになります。
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株式会社 エリアワン
代表取締役 今泉 武史
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