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携帯で売上UP

携帯サイトは記事を絞り込め

投稿日:2009年5月14日 更新日:

今泉です。



記事更新張り切っています




■ 携帯サイトは記事を絞り込め 

携帯サイトを今後作っていきたい方。


基本を書きますので実践してください。

多くの方が間違った行動をしていて、

ライバルから一歩リードしたのに、稼げない・反応の無いサイトを

作ってしまってます。

1:売りたい商品を決める

当たり前の話ですが、携帯サイトを作っても売り物がないと売れません。

携帯で物販をやりたいのであれば、

販売単価が1,980円無いときついです。

2:売りたい商品に関連する情報サイトを作る

何でもござれのジャンクサイトはダメです。

基本は1ページ1商品。

レターの中に入れる文章として、お客様の声はニーズがあります。

はじめはお客様の声は集まらないので、

自分や友人・家族などで体験するといいですね。

・こんな悩みに困っていたた

・以前はこんなだった(写真を撮る)

・商品を使ったらこんな感じだった(味・匂い・香り・食感等)

・使った結果はこうだった

お客様は、情報を求めています。

「自分が本当に、明るい未来を手に入れることが出来るのだろうか?」
という不安感を持っています。

3:別ジャンルの売りたい物があればもう1サイト作る

1サイト1商品が基本なので、別の商品情報を伝えたい場合はサイトを
別に作ること。
常に目的意識を持って作る。迷ったり、悩んだら原点に立ち戻る。

4:選んではいけないジャンル。苦労するジャンル

マーケットが極端に小さいジャンルです。

「ニッチ」の定義が間違っています

本当に売れるものは、ドでかいマーケットの超売れているものの

隣のジャンルが良いです。

オンリーワンの存在になれるので、一気にNo.1になれます。

差別化、という考え方はここにもかいていますので
読んでみてください。

この人の考え方も参考になりますよ。

今泉武史

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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