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死ぬ瞬間の5つの後悔

こんばんは

平成最後の年に

この世を去る方達の写真を見て

一つの時代の終わりを感じます。

 

つい先日さくらももこさんが

なくなりました。

「ちびまる子ちゃん」は

平成2年放送開始だそうです。

僕にとっては、

まさに平成を代表する人の

一人のように感じます。

 

最近は樹木希林さんが

亡くなったのも話題になりました。

 

13年前の今日

10月29日は

僕に近しい方が亡くなった日です。

 

彼女は38歳。

当時10歳のお嬢さんを残して

この世を去りました。

 

たぶん・・・

 

最後の最後まで自分が死ぬとは

思ってなかったんじゃないかな・・・

 

ガンでなくなったのですが

最後の最後まで希望を持っていました。

 

いつか戻ろう、という気持ちを

もたれていました。

 

病室でお嬢さんの頭をなでる姿が

今でも思い浮かびます。

 

気づけば僕も

いつの間にか年上だった彼女の

年齢をすっかり上回ってしまいました。

 

人は例外なく

全員最後はこの世を去ります。

 

以下の5つの文章は

オーストラリア人のブロニー・ウェア

『The Top Five Regrets of the Dying』

(邦訳『死ぬ瞬間の5つの後悔』、新潮社)

という本からの抜粋です。。

末期患者がブロニーに伝えた後悔のなかで、

もっとも多かったのが次の五つでした。

 

死ぬ瞬間の五つの後悔

1.「他人の期待に沿うための人生ではなく、
   自分がやりたいことをやっておけばよかった」

2.「仕事ばかりしなければよかった」

3.「自分の本心を伝えておけばよかった」

4.「友だちと連絡を絶やさないでおけばよかった」

5.「自分を幸せにしてやればよかった」

 

読んでいて身につまされます。

 

多くの人は、

誰かと自分の人生を比較して

自分自身を苦しめてしまいます。

もっともっと、自分らしい生き方を

追求できるような自分を持ちたいですね。

これは僕自身もそう思います。

 

それと、なんてこともない日常が

実はとても幸せな時間なのかもしれない・・・

ということを想ったりもします。

 

前述の近しい関係の彼女は、

最後ガンの痛さを緩和するために

モルヒネを打ち、夢うつつの状態で

過ごしていました。

 

その時に彼女がやっていたのは

包丁で何かを切っている様子だったり

雑巾を絞るようなしぐさでした。

 

当時の僕は、独立起業したばかりで

お金持ちになることを目指していました。

 

お金さえあれば人生は幸せになれる

と思っていました。

 

サラリーマン時代に

安い給料で朝早くから遅くまで働いて

やりたいことも出来ない、

食べたいものも思うように食べられない

という反動からではありました。

 

でも、命が尽きる寸前には、

そんなことはどうでも良いことであり

大切な人との日常を送れることの方が

よっぽど人生の大切な事なのだ

ということを思い知らされました。

 

 

僕達はやがて、

あの世に戻っていきます。

 

今まで誰一人として

例外なく皆死んでいます。

 

自分が死を迎えるその瞬間に

「自分の人生、思う存分やりきったぞ!」

と思えるような生き方ができたら

幸せなのだと思います。

 

今日は、彼女の命日。

今日も明日も生きたかったことでしょう。

 

子供の成長を見守り

家族と共に過ごし

あたり前のように年を取っていく生き方を

したかったことと思います。

 

今僕たちは、誰かが

心から望んでも手に入れることが出来なかった1日を

生きていられます。

 

だから・・・

 

今日を精一杯生きていきましょう!

 

 

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