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売れる会社を作る売れる商品の作り方

投稿日:2018年11月29日 更新日:

こんばんは
小さな会社小さなお店のコンサルタント今泉武史です。

売れる会社やお店にしたいですか?

NO!

という人はいないと思います(笑)

売れる会社・売れるお店にするのは
簡単です。

売れる商品を持てばよいのです。

売れる商品をどうやって見つけるか?

ということで多くの人は悩みます。
僕もかつてスーパーのバイヤーをやっていた時
この「正しい考え方」を知らずに
大幅に売上を落としたことがありました・・・

売れる商品で大事なことは
まず、マーケットがあることです。

僕はかつて惣菜バイヤーをしている時に
その大原則に気づいておらず
数千万単位で売上と利益を落としたことがありました(涙)

その後、色々と他社のバイヤーや
惣菜のメーカーさんの商品開発担当者に
会わせてもらったり、質問させてもらい、
自分でも商品開発のことを独自で調べて
売れる商品の開発方法を発見しました。

実際にここで調べた商品開発をしたところ
売上を大幅に伸ばせるようになりました。

ここからは惣菜の話をします。

「自分のビジネスには関係ないや」

と思う方は、そのままスルーしてください。

世の中には、NTTデータが出している「食マップ」
というデータが存在します。

特定の食品が、地域ごとに、いつ、どんなメニューで
食べられたのか?家で食べたのか?外食で食べたのか?

が揃っているデータです。

例えば、牡蠣(カキ)であれば、
何月にどのような食べ方をされているのか?
家で作っているのか?外食で食べているのか?
がわかります。

細かいデータは忘れましたが
牡蠣が一番食べられている時期は確か11月だったはずです。

ちなみに牡蠣が一番おいしい時期は3月~4月初頭です。
おいしい時期と売れる時期がミスマッチを起こしています。

そこにも商品作りのヒントがあるのですが
それはまた別の機会に話します。

11月中に食べる牡蠣は
フライと鍋料理がほとんどです。
(生もありますが、惣菜部門には関係無いので割愛!)

で、そのデータを見てどうするか?

というと、販促(プロモーション)に活かします。

11月の月間特売商品には
カキフライにすることが多いのですが

・売れる時期に
・よく食べられている商品を
・売れやすい価格で提供していくことで

売上の最大化を図っていきます。

商品開発も同様です。

マーケットがあることが前提条件です。

良く食べられているもの(食頻度が高い食べ物)で
外食比率が高い食べ物はよく売れます。

飲食店も惣菜とまったく同じ考え方で
売れる商品作りが簡単にできます。

例を出します。

カレーはどこの家庭でも良く食べていると思います。

が、外食で食べる機会は少ない食べ物の代表です。
あなたがこの1カ月でカレーは何食食べましたか?
どこで食べましたか?圧倒的に自宅の可能性が高いです。

お店で食べた、という方は
独身である可能性が高いです。

ここで言うカレーは
本格的なインドカレーとかではないですよ。

あくまでも家庭的なお母さんが作ってくれる
あのカレーです。

あのカレーは自宅で作って食べる傾向が高いので
惣菜でカレーは売れにくいです。

実際に、スーパー、コンビニ、デパチカの惣菜商品で
カレー単体で売っていることはあまりないです。

1品くらいは品揃えは、もちろんあります。
が、量販はしていないです。

カレーチェーン店がココイチくらいしかないのも
そういう理由です。

カレーチェーン店が出店する際には、
たぶん独身の方が多いところに出しているのではないか?
と思われます。

「起業するときには、ニッチに行け」

ということを言うコンサルタントは多いです。

確かにニッチに行った方が売れやすい場合もあります。

が、

【ニッチすぎて市場がない】

ということもあります。

売れる商品を作りたいと思った時には
マーケットがあるかどうか?を
調べることが大事です。

そういった数字的な根拠なく、

「売れるようになりますよ」

というコンサルタントがいたら、
それはビジネスの素人です。

再現性はとても低いです。

もちろん数字がすべてではありません。
綿密に計算してもうまく行かない時も
ありますからね。

でも、数字的な根拠があることで
うまく行ったときにはうまく行った理由が
うまく行かないときは行かない理由が
明確になりやすいです。

ゼロから起業する人であっても
既にビジネスをされている方であっても
マーケットがあるか?ということは
とても重要な要素になります。

世の中には色々な数値データがあります。
そういうものとあなたのビジネスの
関連性を調べてみると面白いですよ。

ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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株式会社  エリアワン

代表取締役  今泉 武史

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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