1年以内に売上倍増を目指す経営者あなたへ

地方都市実店舗のための短期間で売上倍増するプロジェクト

商品開発

売れる商品開発について

投稿日:

【 売れる商品開発について 】
-----------------------------------------------

■ ご質問いただきました。

Q:
「商品開発について教えてください。
 “売れる商品開発”は、どのように行っているのでしょうか?
 どのような基準で“売れる”“売れない”というのを判断
 したらよいのでしょうか?」

A:

 商品開発において一番重要なのは、自分がお客様になってほしい方は
 誰なのか?を決めることです。
 次に、マーケットを見る、ということです。

 売れる商品を開発するためには、大まかに言うと5つのステップに
 なります。ご参考にしてみてください。

 STEP1
 お客様について知る。
 性別・年齢・世帯収入・趣味嗜好等々。

 「今どんな悩みを持っていて、何を改善したいと思っているのか?」

 を明確にしていきます。

 STEP2
 その見込みのお客様が、実際にお金を使っているマーケットは
 どこなのか?母数の大きいマーケットを探していきます。

 月間検索件数の大きいキーワードも、もちろん重要ですが、
 これだけでは、実際に何歳の人がいくら使っているのかは
 わかりません。もう少し詳細データでリサーチを行います。
 インターネットマーケティングにおいては、月間検索件数は
 とても重要なのですが、どれくらいの人が検索をしているのか、
 という興味度しかわかりません。

 興味度が高い、というのはとても重要なのですが、
 自分のターゲットとなるべきお客様が、実際にお金を払っている
 かどうかは、わかりません。
 そういった意味で、マーケットの大きさの現状分析を行います。

 お客様がお金を払ってでも解決したいと思っている問題で、
 実際にマーケットの大きなところを探ります
 こういったマーケットは当然ですが売れる可能性がとても高いです。

 このマーケットのことを、私たちは“ホットマーケット”と
 呼んでいます。

 
 STEP3
 現状そのマーケットで販売されている商品が存在しているのか?
 しているとしたら、どのようなものなのかを全てリサーチして
 行きます。

 
 STEP4
 これをオリジナルチャート表に落とし込んで、マーケットに
 ポッカリと空いたエアポケットを探し出します。

 
 売れる、売れないというのは、お客様の興味度とマーケットの
 大きさ(売上高)、ライバル商品の有無によって決まります。

 
 ライバル企業が存在しない市場というのは、売れない可能性が
 大きいです。

 
 STEP5
 商品開発チャート表を使い、ライバル企業のたくさんいる市場で、
 ライバルと差別化されている、勝てる商品を販売していけば
 よいのです。

 
 
 僕は、小売店時代には年商規模で言うと約48億円の部門で仕入れ担当を
 していました。仕入れ担当は通商「バイヤー」と呼ばれています。

 バイヤー時代には、毎月平均して5品目新商品のリリースしていました。

 それ以外にクリスマスや年末商戦用の特別催事用
 商品も別に企画(規格)していました。

      
 仕入商品の割合は全体の売上構成比の28%程度です。
 自分で商品規格を立て、70%以上の売り上げを作っていました。

 その時に僕が商品開発をしていたのが、
 実は上記の5つのステップです。

 これは、IY出身のコンサルタントの方に教えていただいた方法を
 アレンジしています。

 
 その結果、単品の売り上げで年間1億円以上の商品を何品も作って
 きました。

 
 1商品の開発スパンは、3か月。

 商品規格を作り、試作を作り、試食をし、
 他社商品に比べ遜色がないかを調べ、テスト販売を行い、
 一定の結果が出たものだけを全店波及していました。

 考え方と手順さえしっかりしていれば、実際の商品企画を考えるのは
 簡単にできます。

 以前、メーカーに対してコンサルティングした時にも、
 全く同じ考え方で商品開発を行い、
 2ヶ月後には月商1000万、年間売上高では
 1憶4千万円を超えたことありました。
 
 考え方、流れは全く一緒です。

 売れる商品の企画・開発を行っていきたい方に
 とっても有効な方法になります。  

 僕は店舗のある小売業と店舗のない小売業の両方を
 経験してきました。
 
  
店舗のない小売業=通販です。

 通販は、あくまでも小売業の一種。

 通販向き商品、不向きの商品はありますが、
 基本的な商品に対する考え方は同じです。
  

 
◆----------------------------------------------------------◆

  株式会社 エリアワン

  代表 今泉武史

◆----------------------------------------------------------◆

■ BLOG:やり直したい社長さんと、ゼロから学びたいあなたのための
    -集客教習所
 http://ameblo.jp/rascal-imaizumi/

【あなたのビジネスに集客力を!】
集客教習所というコンセプトでゼロから起業したい方へ
集客を学び直したい真面目な経営者の方にお役立ち情報を
提供しています。

【集客教習所メルマガ】はコチラ
https://55auto.biz/niceshop/touroku/scenario5.htm
 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

もっと読み進めたい人気記事

-商品開発

Copyright© 地方都市実店舗のための短期間で売上倍増するプロジェクト , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.