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雑事・私論

私にとってのブログの意味

投稿日:2009年4月6日 更新日:

こんばんは

今泉です。

今日も桜が綺麗ですね。

明日は息子の幼稚園入園式です。

うれしいようなさみしいような、複雑な気持ちです・・・

■ 私にとってのブログの意味

私は、今年に入ってからブログをはじめました。

ブログの活用方法を、どのようにするのかを

迷っている部分もありました。

・双方向のツールだからこそ、 

 興味ある文章を書いて、ファン作りをしよう

とか

・アクセスを集め、その後何かの販売に結びつけよう

等々。

思っていました。

色々と迷いがありました。

今日は、既存のお客様に送るニュースレターを書いていました。

毎月何を書こうかと、迷ったり悩んだりして中々書き進めることが
できないのですが、今回はサクサクと進みました。

なぜか?

過去のブログからコンテンツをいくつか引っ張ってきたからです。

職業柄メルマガやニュースレター、ホームページのセールスレター等々
文章を書くことは多いのですが、毎回大変な思いをしています。

毎日小さなアウトプットを繰り返していく中で、
小さなコンテンツがコツコツと増えていってます。

自分のブログの使い方が見えてきたような気がしています。

■ 賢者の教え

これは僕のことではありません。

ある女性起業家の方が言っていたことです。

「インプット40%、アウトプット60%が人生をうまく活かせるコツ」

と。

この一週間くらい色々な方のブログを見ていると
とても内容の濃い情報を出されている方がいる一方で
アクセス稼ぎのためでしょうか、
情報量の少ないブログを書かれている方もいました。

どちらが良くて、どちらが悪い、というわけではありません。

それぞれが目的を持ったスタイルだと思います。

私自身は、自分の情報整理をしながら
読者の方に有益な情報提供が出来たらよいな、と
思っております。

今日もここまで読んでいただきまして、
ありがとうございました。

今泉武史

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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