会社の方針と部下との人間関係について悩んでいた僕。
仕事のドン底にいた僕に降りかかってきたのは
3月の定期異動。
入社3年目の社員3名を要職に付けました。
この年の同期社員は4名。
1名は要職に付けずにいました。
人事案を作ったのは僕です。
僕自身、若いころに納得のいかない
人事異動の経験もありました。
仕事への情熱をそがれてしまったことがあったので
同じ想いにならなければいいな…と心配していました。
人事発表の日の夜、僕は彼に電話をかけました。
「今回の異動は、君に実力がない、という判断ではない。
君には、●●さん(彼の先輩)をサポートして欲しいと思っている。
●●さんと一緒に仕事をするなかで、沢山学べることもあると
思っている。
今は、●●さんをサポートしながら学ぶ時期だと思って
しっかりと頑張ってほしい。」
と言うことを言いました。
これは、テクニックでも何でもなく、
心からそう思って電話をしたのです。
(僕はこの手の電話をしたことがありませんでした。)
その結果・・・
続きは次回ブログにて
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