blog

Just another WordPress site

YOTUBERになりたい-親が悪い(笑)

博多大吉華丸好きの今泉です。

 

お気に入りのネタは

「Youtuberになりたい」

です(笑)

普段は小さなお店、小さな会社の
売上UPのコンサルティングをしています。

株式会社エリアワン
area-one.jp

 

さて、昨今では
FP協会をはじめいろいろな会社が
将来子どもがなりたい職業の
ランキングを出しています。

これはFP協会のものです。

ソニー生命の調査では
面白いものがありました。

子どもがなりたい職業TOP3と
子どもにならせたくない職業TOP3
の比較です。

古い価値観と新しい価値観の
せめぎ合いを感じます。

息子(中一)の同級生の中にも
自分のYoutubeチャンネルを持ち
ゲームの配信をしている子供も
いるようです。

「たくましいな~」

という想いと共に、
そういう話を聴くとワクワクします。

 

ITエンジニアやプログラマーに対しては

「大変そうだな・・・」

というイメージを僕は勝手に持ってますが(笑)

 

ゲームクリエイターにしても
Youtuberにしても、
楽しそうな仕事の関わり方を
しているように思います。

人から言われて何かをしている人
(例えばサラリーマンとか・・・)
というよりも、
自分が作りたい世界があって
それを形にしている人達のように
思えます。

 

もしかしたら、
子どもたちにとっても
そのように見える大人が
魅力的な生き方をしているように
見えているのではないでしょうか?

 

人が幸せを感じるのは
自己決定度の高さだ
ということをご存知ですか?

 

神戸大学で
このような発表がありました。

神戸大学社会システムイノベーションセンターの西村和雄特命教授と同志社大学経済学研究科の八木匡教授は、国内2万人に対するアンケート調査の結果、所得、学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることを明らかにしました。

 

 

 

 

 

そして更に、調査結果では次のように結んでいます。

年齢との関係では、幸福感は若い時期と老年期に高く、35~49歳で落ち込む「U字型曲線」を描きました。所得との関係では、所得が増加するにつれて主観的幸福度が増加しますが、変化率の比(弾力性)は1100万円で最大となりました。

また、幸福感に与える影響力を比較したところ、健康、人間関係に次ぐ要因として、所得、学歴よりも「自己決定」が強い影響を与えることが分かりました。

これは、自己決定によって進路を決定した者は自らの判断で努力することで目的を達成する可能性が高くなり、また、成果に対しても責任と誇りを持ちやすくなることから、達成感や自尊心により幸福感が高まることにつながっていると考えられます。

日本は国全体で見ると「人生の選択の自由」の変数値が低く、そういう社会で自己決定度の高い人が、幸福度が高い傾向にあることは注目に値します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細はコチラ
http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_08_30_01.html

 

親世代は、
自己決定できない人生を送っている

だからこそ、子どもから見たときに
魅力的に見えない。

子どもたちはより
ワクワク自由に生きているように見える
Youtuberやゲームクリエイターに
憧れるのではないか?

と。

親世代である僕たちが
自分の息子や娘に対して
憧れられない生き方を
していることが
この世代間ギャップの問題なんじゃない?

ってことです。

子どもが憧れない生き方してる
親の責任じゃん!!!

もし、全ての人が
自分のやっている仕事に対して
ワクワク感や
やりがいを持ち
自分で決定権を持って生きられたら
どんなに世の中が幸せになることか・・・

 

 

僕の両親は
自動車部品加工をしている
小さな町工場を
経営していました。

デンソーや
カルソニックの仕事を
していました。

要するにトヨタ
日産の車の一部を
作っていました。

両親はそのことに
誇りを持っていましたが
価格決定権がなかった・・・

そのために、親会社から一方的に
単価切り下げ要求を

何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も
受けていました。

今までやっていた仕事が
急に単価を下げられるのって
自分の仕事ぶりを
認められていない気持ちになります。

当時僕もアルバイトとして
家の仕事に携わっていました。

はっきり言って
がっかりする気持ちしか芽生えません。

 

そんな両親を見ながら
僕は心に誓ったことがありました。

「絶対下請け仕事なんかするもんか!!」

と。

 

僕がコンサルタントの
仕事をしているのも
ここが原点です。

下請けではなく
クライアントと対等に
話が出来る立場を
求めたから。

 

中には

「金払っているのだから
 何でもやれよ」

と偉ぶる人が
いなかったわけではありません。

でも、そういう人は
僕のお客様ではないので
お断りしてきました。

 

子どもの職業観は
間違いなく身近な両親が
作ります。

 

子どもたちが高校生になる頃に
安定志向を求めて
公務員を目指す、なんて
あまりにも悲しすぎやしないですか?

公務員が悪いって
言ってるんじゃないですよ。

自衛隊員になりたい
消防隊員になりたい
警察官になりたい
市役所で市民に貢献したい
学校の先生になりたい

だから公務員を目指します、
という理由だったらOKなんです。

でもその子どもたちが求めているのって
【安定】でしょ?

そもそも人生なんて
何が起こるかわからないですよ。

大手有名企業に入れば
安泰だと思っていたら、

M&Aで吸収合併されたり
突然倒産したり
リストラされたりするわけでしょ?

郵政みたいに公務員だった人が
気づいたら民間企業になってた
なんてことだってあるわけですよ。

安定も大事な欲求なのはわかるけど
もっと夢見て仕事選べるように
なってもらいたいって思ってしまう。

特に自分の息子には・・・。

 

もし息子から

「お父さん、僕は安定を求めるから
 公務員になるよ。」

なんて言われたら、
僕は自分の仕事姿の
見せ方が間違えていたんだ

って思っちゃう・・・。

息子には早く大人になりたい
早く働いてみたいって思われるような
働き方をしたいって思うわけです。

 

僕が憧れていた大人たちは
輝いていましたよ。

学校の先生だって
めちゃめちゃカッコいい先生もいたよ。

 

経営者のあなたへ
少なくとも、自分の子どもたちには

「お父さん(お母さん)みたいになりたい!」

と思われるような生き方を目指しませんか?

子どもたちにカッコいい生き方
見せつけてやりましょうよ!!

 

運営:株式会社エリアワン

代表取締役 今泉武史

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

こちらもあわせてお読みください

Page Top