古宮昇講演会動画販売

 

※ヘッダーは古宮さんが講演会で話をしているイメージで

 

あなたは、

・もっと充実した人生を送りたい

・もっと自分を好きになって自信を持ちたい

・自分が好きなことに思い切り打ち込める人生を送りたい

・他人の目を気にせず、自由に生きてみたい

・大好きなことばかりをやって、まわりの人に感謝されたい

・人に好かれたい

・異性から見ても、より魅力的な存在でありたい

 

と願っていませんか?

 

人目が気になってしまい、本来の姿や力を発揮できずに過ごしてしまう方はたくさんいます。

 

ついつい人と比べてしまって自信がなくなってしまったり、

 

幼いころに両親に言われたことが、今でも制限になっていたり・・・

 

そんな人生を送る方たちの方が、むしろたくさんいらっしゃるかもしれません。

 

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リンク先は後にお伝えします。

 

 


 

あなたの胸の奥に眠っている力を解放するときが来ました。

 

あなたはもっと自由に、大きく羽ばたくことができます。

 

あなたの人生を劇的に変えるカギは「自分を好きになること」です。

 

自己肯定感は人生すべてに影響します。家庭にも、人間関係にも、魅力にも、仕事にも、健康にも、運にも。

 

だから、

 

「自分のことが好きだと思えない・・・」

 

「そのままの自分を愛せない・・・」

 

そういう状態だと次のようになります。

 

 

・自信がなく怖れから生きてしまう・・・

 

・人の目が気になってしまう・・・

 

・人に遠慮して、自分を抑えてしまう・・

 

・情緒が不安定になる・・・

 

・素敵な人がいても、「私なんかに関心が持ってくれるはずはないわ」としり込みしてしまう・・・、

 

・自信のなさが身振りにも表情にも出るので、魅力的に見えない・・・

 

・すてきな服や化粧品も「私にはもったいない」と思ってしまう・・・

 

・またはその極端な正反対に走り、服や化粧品にやたらとお金をかけてしまう人も・・・

 

・さらには、子どもの自己肯定感も低めるような育てかたをしてしまいます・・・

 

 

そんなふうに生きるのはとても苦しいし、とっても残念なこと。

 

だから多くの人が、

 

「ポジティブ思考」をしようとしたり、

 

「自分の嫌いなところに注目するのはやめて、

長所を磨こう、自分の長所を見よう」

 

と努力します。

 

そして、

自分は〇〇ができるからすごい、

誰々と比べて能力が高いからすごい・・・

 

内心、そう思います。

 

ところがそれでは、自己肯定感は本当には上がりません。

 

一時的にちょっとラクにはなっても、

そのやり方だと、

自己肯定感のアップダウンに翻弄されて苦しむことになります。

 

でもあなたが本当に求めているのは、

 

何かができるからすごいとか、

誰かと比べて自分が上だとか、

 

そういうことではなく、

 

そのままのあなた自身を無条件に

好きになること、

愛することではないですか?

 

人はどうしてそれができなくなってしまったのでしょう?

 

どうすれば自分への無条件の愛と感謝を深く大きくできるのでしょう?

 

それをお伝えした講演会の動画販売致します。

 

あなたがもっと、あなた自身を好きになれるように。

 

人目を気にすることなく、好きなことを思う存分打ち込むことができるように。

 

そして毎日が自信と活力にあふれた人生を送れるようになるために。

 

 

 

 

 


 

私は大学教授として心理学を教え、心理学の研究をするとともに、プロの心理カウンセラーとして、多くの人の心の苦しみ、悩みを癒して解決に導いています。

 

そんな私は、多くの人たちが自分の価値を十分に感じられていないことをよく知っています。

 

自分と人と比べてしまい、自信を失ってしまう瞬間があることも知っています。

 

それは、私がプロ・カウンセラーで多くのクライアントの相談を

日々聞いているから、というだけではありません。

 

実は、私もあなたと同じようなときを過ごしたことがあったからです・・・

 

自己肯定感とは、自分のことを大切に思える気持ちのこと。

 

 

私はかつて、自己肯定感がとても低い人でした。ここで、私の生い立ちを少しお話しします。

ある朝のこと。

 

まだ二歳にならない私と一歳にもならない妹。

その二人の幼児が寝ていたせんべい布団の下に、父が出刃包丁を見つけました。父はビックリ仰天!!!

 

母でした。大きな包丁をそんなところに置いたのは。

 

父は母をすぐ精神科に連れてゆきました。それからしばらくの期間は家で母を監視するため仕事に行けなかったそうです。

 

母は精神的にすごく不安定な人でした。私が大人になったとき、

 

「なんで私は出刃包丁をあんなところに置いたのか、分からん。」

 

そう言っていましたが、親子心中するつもりはあったはずです。

 

世間は高度経済成長期でした。みんなどんどん豊かになり、浮かれていた時代。

 

ところが私の両親は貧しく、安いアパート暮らしでした。それは父が安月給を酒や賭けごとに使ったから。

 

母はひもじい貧乏生活でいつも空腹。お乳の出も悪かったそうです。父は家を空けることも多く、残された母は二人の小さな子どもを抱え、不安と孤独と怒りでいっぱい。

 

母は、生後まだ数カ月の妹を抱き、一歳の私の手を引いて駅のホームに立って、もうろうとした意識で

「このまま飛び込めばどんなに楽になるだろう・・・」

と考えたことも何度もあったそうです。

 

両親との別れ


私が三才のころ、妹と私は田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの家に預けられ、両親と離れて暮らすことになりました。母が仕事をかけもちして忙しく、妹と私を育てるゆとりがないからでした。母は昼は事務員、夜はビルの清掃の仕事に就きました。

 

両親は忙しい合間を縫って、たまに会いに来てくれました。でも両親の滞在は短いもの。

 

両親が帰るとき、私は夕暮れのなか遠くに歩いてゆく両親に向かって、いつまでも手を振り続けていたことを覚えています。

 

とても寂しかった。

 

それでも、おじいちゃん、おばあちゃんと暮らした田舎の日々は楽しいものでした。一緒に住んでいたおじさん、おばさんも優しいし、大好きだった大きな犬もいました。

 

 

冷たい都会の不仲な家庭生活

 

 

でも私が五歳のとき、両親がやって来て妹と私は再び両親に引き取られました。

 

それまで田舎の大きな一軒家でおじいちゃん、おばあちゃんに育てられていた状況はその日から一変。冷たい都会のぼろい安アパートの生活が突然はじまりました。

 

両親は不仲で、けんかが絶えません。両親はよくお金のことでケンカをしました。

 

私は、「お金さえあれば、こんなみじめな思いをしなくて済むのに・・・」と悲しかったことを覚えています。

 

「ぼくって不幸な子どもだ・・・」

みじめな気持ちでひとりで泣いていたことを覚えています。

 

やがて父が家を出てゆきます。

 

母はいっそう不安とイライラを募らせるようになりました。私は「バカ!」、「アホ!」、「この弱虫!」と怒鳴られ、顔をバシっとひっぱたかれたりしました。そのときの母の眼は憎しみに満ちていました。

 

そうして私は、おくびょうで萎縮した子どもになりました。ガリガリで病弱で、小学校に入るとしょっちゅう授業を抜け出し、保健室に行って横になるような子どもでした。

神経質に爪を噛むクセがついたのも、その頃だったと思います。

 

「何をかんがえているかわからない」生徒

 

 

そんな私の自己肯定感は最低。

学校ではいつも怯えていました。

 

自信がなく臆病だったので小学校でも中学校でもいじめの格好の餌食になりました。みんなの前であざけり笑われたり、陰で理由もなく蹴られたり・・・

 

私は、自分のことを知られると馬鹿にされる、とこころの奥で信じていたことが今では分かります。

 

自己肯定感が低かったから、目立たないようにしよう、周りに合わせよう、としていました。

そのため無表情で感情を出さないし、自分の考えも言えません。

中学校の通知表には、担任の先生から「何を考えているか分からない」と書かれました。 

 

こころの癒しと成長

 

 

大学生になって、こころの傷を癒して、成長することに取り組むようになりました。

 

そうして少しずつ変わりました。

 

いま、「自分のことが好きですか?自分のことが大切だと思えますか?」

と尋ねられたら、「はい」と答えられます。

 

自己肯定感が高くなるにつれ

人生の全てがかわりました。


今は素敵な人たちとありがたい人脈をたくさんいただいているし、人々が大切にしてくれるし、仕事もたくさん成果を出せるし、気持ちも安定しています。生きている意味と充実感が感じられます。

 

 

自己肯定感を高めるには

 

 

私は心理カウンセラーです。日本、アメリカ、ニュージーランドで合計25年ほど多くの方々にカウンセリングを提供してしてきました。

 

私のところに来る人たちは、かつての私のように低い自己肯定感に苦しんでいる人がほとんど。

 

でもそんな人たちも、自分のこころに取り組むうちに、どんどん自分を心から大切に感じられるようになっています。すると夫婦関係が変わり、親子関係が変わり、友だちとの関係も職場での関係も変わります。普段からもっと軽やかな気分で過ごせるし、情緒不安定さも小さくなって、落ち込んでも早く回復できます。

 

自己肯定感が低いと悩むということは、

「ホントは自分は

こんなもんじゃない」

と思っているから。

そして自己肯定感が高くなれる、と知っているから。

 

あなたがあなた自身をちゃんと評価し、価値を置いているからです。その気持ちがあればだいじょうぶ。

このW講演会は、人間の心と行動についての世界的な権威であるDr.ディマティーニと一緒におこない、あなたがご自分への愛を深く大きくするための講演会です。

 

私がプロ・カウンセラーとしての経験から、および自分自身の個人的な経験から学んだことを、あなたにお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演会動画の中では、私はつぎのことをお伝えします。

 

 

この講演会動画が、あなたの人生が大きく変化するきっかけになると確信しています。

 

あなたも、心から「自分が好き」と思える人生を手に入れて、自信を取り戻しましょう!それは、あなたとあなたの大切な人にとってこれ以上ない最高のプレゼントになります!

 
 
費用について

 

もしあなたの人生において、自分のことを今よりももっと大好きになれ、自信を持てるようになったら、いったいいくらの価値を感じますか?特に、古宮のカウンセリングで受けようとしたら、1回あたり5万円頂いています。1Dayセミナーでも、4~10万円いただいています。参加された方たちは皆、表情が明るくなって変えられます。

「人生が変わった瞬間」だと思います。

動画はパソコンでも、スマホでも、何度でも繰り返し学ぶことが出来ます。

価格はなんと〇〇円となります。

 

 

あなたの人生の扉が開かれる瞬間を楽しみましょう!

 

 

なお、お申し込みと同時に古宮昇「共感の心理学」メルマガに登録されます。

「共感の心理学」メルマガの発信停止は、送られたメルマガ本文からすぐカンタンにできます。

 

古宮昇(こみやのぼる) プロフィール

 

・大阪経済大学 人間科学部 教授

・ニュージーランド国立オークランド工科大学 心理療法学大学院 客員教授

・臨床心理士・心理学博士

 

・州立ミズーリ大学コロンビア校より 心理学博士号(PhD. in Psychology)取得

 

・米国の州立カウンセリング機関、病院精神科等で心理士として勤務したあと、日本では心療内科医院でカウンセラーとして勤務。

・現在は神戸の私設オフィスで心理カウンセリングをしている。

 

【著書】

全23冊

『自己肯定感がドーンと下がったときに読む本』(すばる舎)

『傾聴術 ~ ひとりで磨ける“聴く”技術~』(誠信書房)

『臨床心理学から見たエネルギー・ヒーリング』(幻冬舎)など。

 

学術論文は、国際一流学術誌、国内の心理学術誌に採択された論文など約50本。

 

 


自分を好きになること、自分を愛することは、きっとすべての人が心から求めていることでしょう。しかしこれまで、自己肯定感について真実の智恵が伝えられることはめったにありませんでした。人生を変える大切なきっかけがたった数時間で得られます。ご自身とご自身の将来のために、そしてあなたの大切な人のために、ぜひご参加ください。

 

 

 

特定商取引法に基づく表記

販売業者 大阪カウンセリング研究センター
運営統括責任者名 古宮 昇
郵便番号 658-0052
住所 兵庫県神戸市東灘区3番2
商品代金以外の 料金の説明 消費税 8%
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資格・免許 ・大阪経済大学 人間科学部 教授 ・心理学博士 (PhD. in Psychology)
電話番号

06‐6328‐2431 

※電話での質問・キャンセルの申し出などは承っておりません。

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