お店の売上アップ 法人獲得 雑事・私論
コンサルタントの集客戦略
こんばんは
小さなお店
小さな会社の売上UPはお任せください!
株式会社エリアワンの今泉です。
焼きまんじゅうを久々に食べました!
原嶋屋さんは、
焼きまんじゅうの元祖だそうです。
老舗ってスゴイですよね。
その存在感だけで圧倒されます。
地元に愛され続けるには
商品力はもちろんですが、
他にも色々な要素があります。
マスコミにもかなり出ています。
なので、お店の中はコミコミ!!
長く続く企業は
ちゃんと押さえるところを
押さえているのだと思います。
一つ一つの活動にノウハウがあり
それが実を結びます。
僕は小さなお店や
小さな会社のコンサルティングをしていますが
やっぱりうまく行くコツってあります。
試行錯誤しながらやってもいいけど
やっぱり時間がモッタイない!
コンサルを受ける理由の一つは
時間短縮です。
昨日今日と、
コンサルタントの方が来社してました。
Web集客コンサルタントをしている方です。
今後法人顧客の強化をしたいということで
9月からコンサルティングを受けられています。
僕は飛び込み営業をしていた時代がありました。
その時のノウハウと、
今のマーケティングノウハウのハイブリットが
法人獲得コンサルティングです。
2日間かけてじっくりと
これからの戦略を立てました。
手間がかかりますが、
ウチの場合、一人ひとりに
マンツーマンでのコンサルティングを
行っています。
その人の現状に合わせて
今必要な事、これから必要な事を
ステップバイステップで伝えます。
ノウハウって
知っているだけでは意味がなくて
やはり実行レベルにあるかどうか?
もっと言うと、結果が出せているかどうか?
が大事です。
知って、実行して、結果が出せて
始めて自分の身になります。
守破離という言葉がありますが
この順番は、本当に大切だと思います。
ベストキッドの映画の中で
師匠に
「こんなことをやっても意味があるのか?」
と問うシーンがあります。
その道を通ってきた経験がある人でなければ
その行動の大切さ、
意味も分からないことがあります。
しかし、その基礎をしっかりつくることで
結果を生み出すことが出来るのです。
知ってる、から結果が出る
のレベルになれるよう、
行動を積み重ねていく必要があります。
関連
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今泉武史
1973年群馬県桐生市生まれ。
1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。
2年目より1番店を任されて天狗になる。
2年後、競合店が出来、売上急落・・・。
会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ!
「いったい何をどうやったら??」
安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。
この時に
「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」
ということを実感。
その後50店舗、約48億円の惣菜部門の
店舗指導・バイヤーを歴任する。
若手社員が多い部門に、自身が模索した
売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。
売上アップしたノウハウを持って
独立起業したものの、わずか2年で断念。
集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。
その後、再びサラリーマンに戻る。
ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と
飛び込み営業を経験する。
お客様は勝手に来る、
と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、
自分の知恵と足を使って
お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。
この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした
経験が後にマーケティング思考に役立つ。
その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。
2年間東京のマーケティング系コンサル会社に
前橋から2時間通勤で通う。
この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。
そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。
その後再び独立。
小さな会社・小さなお店の救世主として
日夜コンサルティングに励む。
50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた
わかりやすく、成果が出るノウハウと
ネットマーケティングのスキルを活用した
集客メソッドを活用して
日々クライアントの会社が復活していく。
クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで
売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。
また、短期間で結果が出ることから
「今泉マジック」と呼ばれている。
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