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携帯で売上UP

携帯サイトのページ構成について

投稿日:2009年7月16日 更新日:

おはようございます。

今泉です。

今日は11時から打ち合わせ、

13:30からコンサルティングに入ります。

昨日は肩こりで悩まされました。

その時の様子はコチラ

結局、あの後すぐにPCで調べて

マッサージに行ってきました。

今日はだいぶ楽になりました。

肩こりと頭痛に悩まされながら

携帯サイトをいろいろ見たのですが

ページ数の多いサイトが多すぎです。

確かにちょっと前までは、

長いページ構成だと読まないと

言われていました。

しかし、やはりリンクページの数は

極力減らした方が良いです。

携帯の場合、ページを移動するのに

時間がかかります。

その間にどうでもよくなることがあります。

昨日見たページはPCページを携帯から

みたのですが、リンクが

「TopPage」

「About ●(お店の名前)」

「セラピスト派遣」

「Contact us」

「クーポン」

「スタッフ募集」

「Site Map」

とこんな感じです。

肩こりと頭痛の僕とすると

「どこにあるんだよ!#」


「いくら!?」


「電話にリンクしてないの!?」

とイライライライラしていました。

携帯サイトの場合は特に

1ページにお客様が求める

最低限の情報を

集約しておいた方がよいです。

その中で、例えばメニューと価格表を

別ページに詳しく表記したものを

リンクで貼っておく。

このような工夫が必要です。

携帯サイト利用者は、

緊急性が高い場合が多いです。


例えば店舗の方であれば

場所の詳細や電話番号へのリンク

などは必須項目になります。

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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