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催眠を掛けて家を建てた話

投稿日:2018年7月17日 更新日:

 

僕個人のお話です。

小学5~6年生の頃から
潜在意識・右脳教育という言葉に
敏感に反応していた子どもでした。

大学では臨床心理学専攻でした。

なぜかというと、催眠術に引かれたからです。

中学生か高校生の頃、中間テストか期末テストで
早く帰ってきたときに群馬TVを付けました。

その時にめっちゃ古い映像で
催眠術のドキュメンタリー番組が
やっていました。

そこからグッと催眠に心を引かれました。

臨床心理学を学べば
催眠が学べるのではないか?
という期待の元、選びました(笑)

結果的には全然期待する内容ではなく
ゼミにもほとんど顔も出さず
卒論を出した時にも教授に

「君はよくウチのゼミで卒論を
出す気になれたね」

と嫌味を言われるくらい
全然出席してませんでした(笑)

で、家を建てた話です。

2010年の秋に
催眠とNLPのセミナーに
参加しました。

5日間連続+2日間の
合計7日間学ぶ、という
結構ハードなセミナーでした。

そのセミナーに参加する当時、
息子が小学校に
入学する前に家を建てたい
というニーズが
今泉家にはありました。

しかし、その頃はまだ独立して
3期経ってなかったので
どこの住宅メーカーでも
銀行でも

「確定申告が3期終わった時点で
来てください」

と言われていました。

なので、家は建てられないと
思っていました。

で、セミナー時に
お互いに催眠セッションをするときに

「『1年以内に家を建てて住んでいる』

と入れてください」

お願いしました。

心の中では

「出来るもんならやってみろ!」

という感じです(笑)

前置きが長すぎたので
続きは明日お伝えします(笑)

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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