おはようございます。
携帯集客コンサルタントの今泉です。
引越3日目です。
今日家にある荷物はヤマトさんの引っ越し便で
運びます。
アスクルからも荷物が来るので
かなりの物量になりそうです。
さて、先週から書き始めたアメブロでの
集客方法の基礎編ですが、4弾目です。
今日は
ブログタイトルをつける
です。
ブログタイトルには2者の読者が存在ます。
1.アメブロ読者
2.検索エンジン
1.は、あなたも自分のブログの管理画面を見れば分かる通り
記事タイトルとブログタイトルが新着情報に上がってきますよね?
あとは、誰かのブログにリンクされていたりしたときに
気になるブログタイトルだと、クリックすると思います。
2.はYahooやGoogleなどの検索窓でキーワード検索した時に
必要情報と思われた人が入ってくるパターンです。
この場合、アメブロユーザーであろうとなかろうと
調べる必要性が高い時や緊急性の高い場合に、
キーワードを入れ調べます。
その結果を見て、実際にページに行くかどうか?
を判断します。
通常ブログの場合、記事タイトルで検索エンジン経由で
人がくるパターンも多いです。
必要性の高いキーワードである必要があります。
お店をやっている場合は
「地域名(や駅名) + 業種名 + お店名」
などを入れます。
なぜか?
見込み客がお店に接触しようとするシーンを想像すると
分かると思います。
例えばあなたが、出張でいつもとは違う駅に行ったとします。
肩こりがひどく、マッサージを受けたい場合、
「町名(や駅名) マッサージ」 というキーワードで調べませんか?
あるいは、お寿司が食べたくなった時には
同じように
「町名(や駅名) 寿司」 というキーワードで調べませんか?
例えば、あなたがコンサルタントやセミナー講師で
セミナー集客をしなければいけないときは
自分の専門分野名をつけていきます。
そうすることで、より読者や見込み客を得やすくなります。
ブログタイトルは、ブログに入口です。
とても大切なのです。
見込み客の方が検索して来るシーンを考えて
ブログタイトルを短くわかりやすくつけてみましょう。
何度でもトライしてOKです。
わかりやすいこと、反応が得られるものであることを目指して
頑張りましょう。
アメブロユーザーを意識する場合、
10文字以内に興味性の高いキーワードを
入れるようにしましょう。
・アルファベットを使わない(読みにくい)
・自分独自のキーワードを使わない(意味がわからない)
・見込みのお客様が「おっ!」と思うようなタイトルにすること
これらも見込み客の方に気付いてもらうには
大切なポイントです。