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携帯サイトへの導線の作り方

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こんにちは、携帯集客コンサルタントの今泉です。

過去記事を再UPしています。

■ 携帯サイトへの導線の作り方

携帯マーケティングに興味を持っている人は
多いと思います。

しかし、アクセスをどのように集めていったらよいか
わからない人が多いのも事実です。

今日は、超基本的なことなのですが


「ああ、そうか~!」

と思ってもらえる記事をご案内いたします。

このページの中ほどをご覧下さい

Q:他の媒体とどう組み合わせていますか?

という質問があります。

これは、ブログへの導線について書いていますが
携帯サイトへの導線の作り方も一緒です。

この考え方を拡大して、大雑把に捉えてしまえば


・サイトからのリンクをはる

・ブログからのリンクをはる

・有料広告を使う

・オフライン(インターネット以外)からの導線を作る

ということです。


携帯サイトは、砂漠のど真ん中にお店を開くようなものです。



そこに集客をして、ラスベガスのような賑わいを出すには、

他の都市から来られるように

道路を作り、鉄道を引き、空港を作って

人が来られるようにしなければなりません。



つまりサイトに人を誘導するには

どこかのサイトからのリンクや

入り口が必ず必要なのです。

当たり前の話ですが、
まずは、そのことをしっかりと頭の中に入れておいてください。

そして、

どうしたらラスベガスに行きたくなるのか?



本物のラスベガスであれば、カジノですよね!?





あなたが作る携帯サイトも、

ラスベガス並みに魅力がなければ

なりません。

その魅力を考えることが、
コンセプトを立てる、ということです。

強烈な特徴のあるものでなければ
行きたいと思いませんよね!?

だから、しっかりとエッジを立てたページ

「見たい!」

と思うようなページにしないとダメなんです。

携帯サイトを作る場合や、
それを誘導するページは
ぬるいページでは、全く意味がありません。

キッチリとコンセプトから作りこんでいく必要があります。

そこまでやっている人がまだまだいないから
携帯はチャンスなのです。

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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