携帯集客コンサルタントの今泉です。
今日は長野県に家族旅行に来ています。
コメントいただいている皆さん、ありがとうございます。
携帯からなので返信できませんが、全て読んでます。
先程ごはんを食べました。
中華料理屋さんだったのですが、ひどかった~。
商品やサービスを評価するとき、人は無意識のうちに様々な評価ポイントで点数をつけます。
味、価格、雰囲気、サービス、接客態度、量、品質、食感等々。
それらをひっくるめて、総合的に考え、価格が妥当性があるかを判断します。
「ひどい店」の「ひどい」は何を判断しているのか、自分の思考プロセスを知ることができました(笑)
ちなみに、その店は味はそこそこ、量は少ない、品名と見た目にギャップがある、店員の気が利かない、価格は普通の中華料理屋さんの3~5割増と行った感じです。
久々にスキー場や海の家のカレーとかラーメンを思い出しました。
人がたくさん来ている場所で提供者が少ないから商売が成り立つ良い例ですね。
何気に沢山商売のヒントがあるブログ記事です(笑)。