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シナリオに隠された あなたの英雄物語

投稿日:2018年11月15日 更新日:

こんばんは

実は映画好きの今泉です。

昨夜は「聖の青春」を見ました。

が、後半寝落ち・・・。

またあとで見直さなければなりませんねf^^;

実はコンサルの現場でも
映画のシナリオの話は出てきます。

主にはコピーライティングの時や
自己紹介文を書くときにお話しします。

 

知っておくと良いのがヒーローズジャーニー
というシナリオです。

 

ハリウッド映画のヒーロー物は
ある一つのシナリオパターンで作られています。

それが「ヒーローズジャーニー(英雄物語)」です。

元々はジョセフ・キャンベルという方が
神話のストーリーを抽出したことから始まり
クリストファー・ボグラーが映画の3幕構成
12のステップにわけました。

以下が「神話の法則」の章立てです。

第一幕 出立、離別
 1.日常の世界
 2.冒険への誘い
 3.冒険への拒絶
 4.賢者との出会い
 5.第一関門突破
第二幕 試練、通過儀礼
 6.試練、仲間、敵対者
 7.最も危険な場所への接近
 8.最大の試練
 9.報酬
第三幕 帰還
10.帰路
11.復活
12.宝を持って帰還

すごーく身近でわかりやすく言うと
映画のドラえもんのシナリオパターンです。

例えば・・・

第一幕 出立、離別
 1.日常の世界
ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、のび太が通う学校のシーン。
のび太がのけ者にされ、ドラえもんに泣きつく

 2.冒険への誘い
のけ者にされ、ドラえもんに泣きつき、別世界に行く。
その楽しさをシェアしようと、いつものメンバーに伝える

3.冒険への拒絶
冒険の世界で新たな出会いがある。仲良くなるうちに実は
トラブルに巻き込まれていることを知る。「もうやめて帰ろうよ」と
ジャイアン、スネ夫あたりが言う。

 4.賢者との出会い
冒険の世界での賢者との出会い。そこでのび太がミッションに目覚める
「みんなで救おうよ!」と誘い、みんなも同調

 5.第一関門突破
敵の攻撃を受ける。ひるまずに戦い、勝利を収める。
この先もきっと大丈夫だ、という根拠のない確信を得る。

第二幕 試練、通過儀礼
 6.試練、仲間、敵対者
覚悟を試される試練に出会う。
例.相次ぐ敵の攻撃を受ける、家族(のび太の母など)の大反対に会うなど。
それでも、冒険の世界にとどまることを決める。

 7.最も危険な場所への接近
本質を知る。助けるべき存在、守るべきものが何か?を知る。
あるいは、敵のボスを知る

8.最大の試練
戦いの継続と、ラスボスとの戦い

9.報酬
冒険の世界での戦いに勝ち、

ご褒美を勝ち取る。友情、感動、など。

のび太にとってはしずかちゃんから

尊敬される、など。

第三幕 帰還
10.帰路
敵を叩いたので帰路に着く。大抵の話の場合はここまでで終わる。

11.復活
敵の残党、ラスボスがまだ生きていて最後の戦いがある
生命の危機にさらされる。しかし、それも破る

12.宝を持って帰還
冒険体験、冒険の世界での友情などを手に入れる。のび太の成長。
そしてまた日常に戻っていく。さわやかな最期を迎える。

映画のドラえもんで例えると、シーンが思い浮かんできそうじゃありませんか??

 

これはシナリオ構成でもありながら
実は人間の成長の物語でもあります。

大きな視野で見たら人生。

短いスパンでみたら、
人生の一部の時代もこの12ステップに
分けられるのではないでしょうか?

あなたの人生にあてはめたときに
どうですか?

一致しませんか?

英雄物語に人が共感するのは、
このパターンを認識していて
自分の成長経験にあてはめるからでは
ないでしょうか。

さらに出会う人たちの人物像も
面白いです。

1.英雄
2.賢者
3.門番
4.使者
5.変化する者
6.影/悪者
7.いたずら者

個性的なキャラクターの人たちに出会います。

あなたの人生で置き換えたときに
誰がその役柄を演じてくれていたのでしょう??

ちょっと考えてみると面白いですね。

何か新しいことを起こす時
このステップを知っていると
対処が出来たりします。

例えば、独立起業する時に
真っ先に家族から反対されたりします(奥さんとか)。

それを乗り越えても、
中々仕事がうまく行かない
お客様とのトラブル
など壁があったりします。

もしかすると自然災害、などもあるかもしれませんね。

そういう困難に負けずに

果敢に続けた延長に
ご褒美が待っています。

そんな風に物事が捉えられるようになると
不安感も無くなるのではないでしょうか?

人生は実はシナリオの通りに展開している、としたら・・・

シナリオの中には、人生のギフトを手に入れるための地図が隠されています。

あなたは今、この12ステージのどこにいますか?

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今泉武史

今泉武史

1973年群馬県桐生市生まれ。   1997年より地元群馬県のスーパーマーケットの惣菜部門で働く。 2年目より1番店を任されて天狗になる。 2年後、競合店が出来、売上急落・・・。 会社の至上命題は3か月以内に売上を100%に戻せ! 「いったい何をどうやったら??」   安売り競争で戦うスーパーだが、作りたての手作り惣菜と弁当に力を入れ一気に売上を盛り返す。 この時に 「お客様が求めているのは安いものではない!お客様が求めるものを提供できれば売上は上がる!」   ということを実感。 その後50店舗、約48億円の惣菜部門の 店舗指導・バイヤーを歴任する。 若手社員が多い部門に、自身が模索した 売上が上がるメソッドを導入し、次々と売上UPする店舗が続出。 売上アップしたノウハウを持って 独立起業したものの、わずか2年で断念。 集客が出来ない苦しさと悔しさを痛感する。 その後、再びサラリーマンに戻る。 ネット通販兼卸売会社でネット向け商品開発と 飛び込み営業を経験する。   お客様は勝手に来る、 と思っていたスーパーマーケット時代と打って変わって、 自分の知恵と足を使って お客様獲得しなければならないことを見を以って知る。   この時に、1年間で約100社の法人顧客開拓をした 経験が後にマーケティング思考に役立つ。 その後東京のコンサル会社からヘッドハンティングされ転職。   2年間東京のマーケティング系コンサル会社に 前橋から2時間通勤で通う。   この会社でたった一人1カ月間で1000万円を売上る。 そしてインターネットマーケティングの力を思い知る。   その後再び独立。   小さな会社・小さなお店の救世主として 日夜コンサルティングに励む。 50店舗のチェーン店の店舗指導の経験に基づいた わかりやすく、成果が出るノウハウと ネットマーケティングのスキルを活用した 集客メソッドを活用して 日々クライアントの会社が復活していく。   クライアント達の中には、宣伝広告費をほとんど使わないで 売上が2倍、3倍、5倍と伸びるものもいる。   また、短期間で結果が出ることから 「今泉マジック」と呼ばれている。  

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