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自店舗の強みに気づいて売上が伸びた方法

こんばんは、今泉武史です。

 

スーパーでライバル店と
バチバチ戦っていた時に

「強み」「ウリ」に関しては
見えてきたことがありました。

 

強みを伸ばして
売上が伸びた話です。

 

どうやって、僕は

【自店の強み】

に気づくことが出来たか?

 

ライバルを意識していたら
絶対に見つけることが出来なかった強みについて
お伝えしたいと思います。

 

スーパーマーケットで働いていた時
300m先に超巨大ショッピングセンターが
出来たことがありました。

 

いきなり30%の売上が落ちました。

スーパーマーケット業界の中には
「ストアコンパリゾン」という用語があります。

 

超簡単に端折って言ってしまえば
競合店調査をしましょう。
そのお店がなぜうまく行ってるか?を
考えましょう。

そこから自店が
これからどんな展開するか?を
考えましょう。

というものです。

 

当然僕がいたお店でも
店舗運営部長、エリアマネージャー
店長から毎日毎日毎日毎日

「今日も競合店見に行ったのか?」

と言われ続けていました。

売場づくりや弁当など
かなりパクられてました。

 

ある日、POSデータ分析を
していた時に気づいたことがありました。

 

レジ通過するときに
バーコードをピッピッ読んでますが
それをデータ化したものがPOSデータです。

いつ(日時)、なにが、どれくらい売れたか?
ロス金額はいくらか?

などのデータを蓄積しています。

 

お店、客数、部門の前年数値は
ほぼ70%くらいなのですが
その他の細かい分類は
55%くらいのものもあれば
95%くらいで留まっているものも
ありました。

 

これって、競合店が出てきて

・自店が支持されている分類
・ライバル店が支持されている分類

が数字に出ているのではないか?

と気づき始めました。

 

支持して頂いている分類を
強化したら売上が伸びるのではないか?

 

という仮説を立てました。

僕は惣菜部門でした。
もうちょっと具体的な話をすると
店舗・部門の前年比と比べて
数字の落ち率が低かったのは

・米飯(寿司を除く弁当類)
・和惣菜(煮物類)
・焼き物(焼き鳥をはじめとする焼き調理商品)

でした。

 

そこで、この3分類を
・アイテム数(商品の品揃え)
・SKU数(サイズ色々)
・出来立て提供
での強化することを行いました。

 

例えばお弁当類であれば
250~298円での
おこわの少量パックや
ミニ丼を強化したり

夕方の出来立て弁当・丼の提供

店内で作ったカレーの
セルフ販売(お客様が自分でよそって買う)

手作りおでん

手作り茶わん蒸し

などを行っていきました。

 

結果的に米飯類は
3か月後には前年比130%以上まで
伸びました。

部門トータルでも97%台まで
回復をしてきました。

 

強みを活かすと
売上を伸ばすことができる経験は
こんな感じでありました。

 

その後コンサルタントになった後も
お店の強みがどこにあるのか?

を見つけ出し、
それをきっかけに売上UPに
つなげるようにしています。

 

店舗ビジネスをしている方は
ぜひPOSデータ分析から行ってください。

何が自店で支持されているのか?

を知ることから始めると
強みを知ることが出来ます。

そして売上を伸ばすことが出来ます。

 

 

運営:株式会社エリアワン

代表取締役 今泉武史

 

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